//Spawner
概要
Spawnサインは、列車をスポーンさせます。列車は看板の対応しているレールの上に出現します。看板がレッドストーン信号を受け取ると、レールの上が別の列車によって占有されていなければ、指定されている列車を出現させます。
記法
一行目
[train]だけでなく、スポーン時の列車の向きを設定することができます。たとえば、[train:left]や[train:right]のような感じです。もし特に決まっていない場合は、レッドストーン信号が入力された方向に応じて自動で向きを設定します。また、インターバルで自動生成を行う場合は、[+train](常時起動)がおすすめです。
二行目
spawnに加えて、オプションで出現時に自動で前方へ加える力の強さも設定できます。
三行目と四行目
ここにスポーンパターンを書きます。スポーンさせる車両の種類や保存済みの車両名です。
サポートしているスポーンパターンは四種類です。
- バニラのトロッコ:
mmm - 保存済みの列車:
MyTrain - 数量の前置詞:
30s60m - 確率設定:
3[50%TrainOne 50%TrainTwo]
スポーンパターンについてのより詳しい情報は、スポーンパターンをご覧ください。
いくつかのバニラのトロッコをスポーンさせる場合:
保存済みのトロッコをスポーンさせる場合:
自動スポーン
Spawnサインでは、時間間隔を指定してインターバル生成を行うことができます。
この場合、みっつのトロッコを1分20秒おきにスポーンさせ、0.5ブロック毎ティックの速度で発車させます。このインターバルはスポーンパターンの後、速度の前に記述します。インターバルでスポーンさせる場合、看板周囲の7×7チャンクを読み込み、トロッコを出現させます。近くのチャンクにエラーを起こす可能性があるので、インターバルを短くしすぎないようにしてください。
スポーン制限
スポーン制限を利用し、保存済みの列車に対してどれくらいスポーンできるかを制限することができます。コマンド/train save [名前]で列車を保存し、次に/savedtrain [名前] spawnlimit [制限]を実行すると個別にスポーン制限が設定できます。線路に自動で列車を配置する機構を設けるとき、列車で溢れ返らないようにするのに便利です。
これとconfig.ymlのdestroyAllOnShutdownを組み合わせれば、サーバーの再起動時にまっさらキレイな状態から始めることができます。
エラー
スポーンにエラーが起こったとき、色付きのパーティクルが出現します。これでエラーの内容を判別できます。
| 色 | エラー内容 |
|---|---|
| 青色 | 列車の長さに対してレールが短すぎます。 |
| 紫色 | レールがすでに他の列車に占有されています。 |
| 赤色 | 保存済み車両のスポーン制限に引っかかっています。 保存済み車両のスポーン制限のページもご覧ください。 |
| 橙色 | ワールドあたりのトロッコ数制限に引っかかっています。 config.ymlのmaxCartsPerWorld設定についてもご覧ください。 |
| 栗色 | スポーンさせようとしている列車が長過ぎます。config.ymlのmaxCartsPerTrain設定についてもご覧ください。 |
| 黄色 | Spawnサインのクールダウン中です。クールダウンはconfig.ymlのspawnSignCooldownから変更できます。 |

