SignLink [ja]

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SignLink
プラグインで簡単に看板へ文字を表示するための橋渡し
Spigot: SignLink
GitHub: SignLink


SignLinkは、プラグインから看板へ簡単にテキストを表示するための橋渡しとしての機能を提供します。コマンドを入力するかわりに、看板をクリックしたり、プラグインのさまざまなルーティンが利用できます。また、プレイヤーは『変数』や、その地点での情報を示す%で囲まれたキーバリューも利用できます。

プラグインにはvalues.ymlで設定できるカスタムテキストやティッカーなど、他のプラグインを必要としない昨日も含まれています。看板のデータはファイルに保存され、リロードやサーバーの再起動を経ても引き継がれます。

コマンドブロック

コマンドブロックを用いて変数を書き換えるには、editとsetのコマンドを利用します。

/variable edit varname set newvalue

変数内の変数

バージョン1.16.5-v1から、変数の中に他の変数を含めて宣言することが可能になりました。たとえば、次のようなコマンドを利用します。

/variable edit message set Hello, %playername%! It is %time%

そして看板に%message%や他の変数を入力すれば、プレイヤー名と現在の時間を表示します。他にも、この機能を長い変数名のエイリアスとして利用すれば、看板のテキストに収めることができます。

コマンド

次のコマンドがSignLinkで利用できます。ゲーム内で情報を表示するには/helpを利用できます。また/variableコマンドはエイリアスとして/varを持ちます。

コマンド 説明
/togglesignupdate 看板の更新のオンオフを切り替えます。
/reloadsignlink values.ymlの変数の値をリロードします。
/variable list あなたが編集できる変数のリストを表示します。
/variable deleteall すべての変数を削除します。
/variable deleteunused 使われていない(看板にない)変数を削除します。
/variable edit [name] 編集中の変数を書き換えます。他のコマンドと繋げることができます。
/variable forplayers [names] 変数の編集が適用されるプレイヤーを選択します。こうして選択したプレイヤーにのみ、この変更が反映されるようになります。
/variable set [value] 現在編集中の変数を書き換えます。
/variable get 現在編集中の変数の中身を取得します。
/variable setticker [args] テキストを動かすために、変数をティッカーモードに設定します。次の引数が使用可能です。
- /variable setticker [left/right/blink/none] [interval]
- /variable setticker [interval] [left/right/blink/none]
- /variable setticker [left/right/blink/none]
- /variable setticker [interval]​
/variable delete (force) 変数が現在使用されていないなら、それを削除します。forceを指定した場合、使用されていても強制的に削除されます。

設定

likedsigns.txtファイルにはどこに看板があるかの情報が書かれています。また、values.ymlは標準的な使用可能キーが書かれています。

# In here you can set default values for this plugin.
# The ticker property can be LEFT, RIGHT or NONE and sets the direction message is 'ticked'.
# tickerInterval sets the amount of ticks (1/20 of a second) are between the ticker update.
# The value is the thing to display or tick.
# To use colors in your text, use the § sign followed up by a value from 0 - F.
# Example: §cRed to display a red colored 'Red' message.
# You can find all color codes on the internet (they may use & there, ignore that!)
sign:
    ticker: NONE
    value: This is a regular message you can set and is updated only once.
test:
    tickerInterval: 3
    ticker: LEFT
    value: 'This is a test message being ticked from right to left.'

プレースホルダー

SignLinkはPlaceholderAPIとの間での双方向的な機能が利用可能で、Signlinkを用いてプレースホルダーを看板に表示したり、逆にPlaceholder関連のプラグインにおいてSignLinkの変数を利用したりできます。

  • SignLinkの変数の名前にsl_のプレフィックスを付けることで、他のプラグインでも利用できます。たとえば、%sl_time%は時間の変数を表します。
  • SignLink側のconfig.ymlにおいて『autoUpdateVariables』リストにプレースホルダー名を追加することで、看板上でそれらを動作させることが可能です。
  • 長いプレースホルダー名を看板上に描き込む必要がある時、短い名前で新しい変数を作成し、値を%(プレースホルダー名)%にすることで短縮して扱えます。

権限とコマンド

/togglesignupdateコマンドを利用することで看板の更新のオンオフを切り替えることができ、大量の看板の更新によってラグが大きくなった場合などに抑制することができます。権限ノードは次のとおりです。

signlink.addsign:
    description: Allows you to build signs containing variables
    default: op
signlink.toggleupdate:
    description: Allows you to set if signs are being updated or not
    default: op
signlink.reload:
    description: Allows you to reload the values.yml
    default: op